【税金】消費税ってなあに?

お金(会計・税務・FP)

こんにちは。商社マン・よしこです。
記念すべき第1回は、もっとも身近な税金である「消費税」について、解説したいと思います。
(税法上の細かい話は置いておいて、皆さんがイメージするものをざっくりと)

実は私、商社に勤務しておりますが、会計事務所での勤務経験もあります。
会社の消費税の確定申告もやっていました。


さて、居酒屋で飲み食いするとき、家電製品を買うとき、マイホームを買うときなどなど、
8%の消費税を上乗せして、お金を払っていますね。
例えば「税抜:1,000円の商品」には、「Tax:80円」を追加で払います。

この憎き税金です

必ずと言っていいほど、個人も会社も「消費活動」をしたら、半強制的に「消費税」を払っています。

ほぼ全員が逃れられない消費税、「知っているようで知らない」ものの代表格だと思います。

試しに、以下のクイズに答えられますか?

1.そもそも何のための税金なの??
2.「消費税8%」がかかるものと、かからないものは、何が違うか?
3.今年の10月(令和元年)から10%に増税するけど、軽減税率の対象は??

1.そもそも、何のための税金なの?

皆さまがお店に収めた消費税は、最終的には政府に納付されます。
では、政府は何に使っているか? 財務省のHPによると「年金」「医療」「介護」だそうです。
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/d05.htm

建前上は、「高齢者だけでなく、全国民が享受する社会保障、みんなで払って支えましょう」といったところでしょうか。

2.消費税が「かかるもの」と「かからないもの」。何が違うの?

かからないものは、次のものです。その他の取引はほぼ全て課税されると言っても過言ではありません

<代表的な“かからないもの”>

・土地

・株、国債などの「有価証券等」

・印紙、証紙、商品券

・預金利子、投資信託の報酬

・保険料

・登記や資格登録などの「行政サービス」

・トラベラーズチェック、外貨両替など

・保険のきく医療サービス、介護サービスなど

・障害者用の車いすなどの「身体障害者用物品」

・賃貸住宅の家賃


普段の生活では、「家賃」「医療サービス」「保険料」といったところでしょうか。
生きていく上では、消費税から逃れらないようです。。。

3.今年の10月から10%に増税するけど、軽減税率の対象は?

消費税が“かかるもの”について、
<前提>次の例外を除き、令和元年の10月1日から、消費税の税率は10%に増税されます

<例外>ただし、次のものは、生活必需品として、消費税が8%に据え置かれます

①  食品類、飲料類(ただし、外食は10%)
   例:コメ、お弁当、飲み物(お酒は10%)。

②  定期発行分の新聞

   例;朝日新聞、日経新聞、聖教新聞、しんぶん赤旗。


え?じゃあ電気、ガス、水道、電車、バス、医薬品、化粧品、家電製品は??


全て10%です!!!

ふざけるな自民党!!!ふざけるなマスコミ!!!

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